
みんな残暑ざんしょ? たかはとです。
1ヶ月以上ぶりで気がついたらオリンピックが終わってました。なんだかんだ文句もありましたが日本人選手の活躍が多くて見ごたえがありました。男子サッカーは残念でしたね…。でも久保の頑張りは良かったと思います(コナミ
こういう時に泣き崩れる久保のが好感持てるわね ワイの知ってる日本代表は急にボールが来たのでとか言って負けてもニマニマしてましたからね
— 🍉たかはと🍧 (@takahato) August 6, 2021
さて、話は急に変わるのですが(QHK)、とあるFXに詳しい人が紹介していたYoutubeの動画が面白かったので孫紹介します。みんな大好きな外資系金融機関の雄であるドイツ銀行の提供する動画です。ちょっと長いし、FX業者の裏側で難しいのですが、分かる人には分かる、わからない人も雰囲気で分かるめっっっちゃ面白い動画です。こういうコンテンツを提供するのが、さすが外資系金融機関の雄、ドイチェです。
僕はこの動画を観て思うんだ…。いわゆるA-Book、ECNばかりが良いのではないんじゃないかって。マーケットインパクトの測定が大事だって。それからB-Bookだとしても、流動性を供給する側って商売なんだって…。トレーダーに優位のある状況が続けば流動性を提供する側がギブアップするんじゃないかって。
ちなみにこれはプロの為替や債券といった相対のマーケットでも同様でして、機関投資家様が短い期間で大量の玉を銀行や証券に打ち込むと、彼らはギブアップしてしまいます。特になんとかショックの時は皆が売りに来るので早々にダメになるという合成の誤謬で火事の映画館。
だからこそ、あえてFXトレーダーから批判を受けることをあえて提言したい。国内FX会社のスプレッドを広げましょう、不毛な激狭スプレッド競争をやめましょう、と。
良いこと言ったので美味しいご飯を食べに行きます。ではまた朝晩が涼しくなる頃に会いましょう。Chao!
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